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「婚活は頑張っているつもりなのに、なぜか進展しない…」
そんな風に感じている方はいませんか?

実は、婚活が停滞する人には“ある共通点”があります。
それは行動やプロフィールよりも先に、 普段の口グセ に表れているのです。

言葉は思考をつくり、思考は行動を変えます。
つまり、口グセが婚活の未来を左右していると言っても過言ではありません。

今回は婚活が進まない人に共通する3つの口グセをご紹介します。
もしかしたら「あ、それ私だ…」とドキッとするかもしれませんよ。

 

1. 「いい人がいない」

婚活の場で最もよく聞くフレーズのひとつ。
もちろん理想の相手像は誰にでもありますが、この言葉を繰り返していると、出会いを“吟味する目”が厳しくなりすぎてしまいます。

心理的には「自分の状況が良くないのは環境のせい」と考える“外的帰属”の表れ。
すると、せっかくのご縁も気づかずにスルーしてしまうのです。

あるある例
・「写真の雰囲気がちょっと違うから…」と実際に会う前からNG。
・「条件はいいけど、なんとなくピンと来ない」と深掘りしない。

改善ポイントはシンプル。
出会った相手の「良いところ探し」を習慣にすること。
「いい人がいない」ではなく、「この人の良さは何だろう?」と視点を変えるだけで、婚活の景色はガラッと変わります。

 

2. 「自分なんて…」

謙遜のつもりで言っている「自分なんて大したことないです」や「私なんかでよければ…」。
実はこれ、相手には “自信のなさ” として伝わり、魅力を半減させてしまいます。

心理的には“自己否定の言葉”を繰り返すことで、自分の価値を無意識に下げてしまう状態。
出会いの場でネガティブな印象を与えれば、せっかくのご縁も遠ざかってしまいます。

あるある例
・「料理?全然できないんで…」と卑下してアピールの機会を逃す。
・褒められても「いえいえ、そんな…」と受け取らず話が続かない。

改善のコツは「受け取る力」を鍛えること。
褒められたら「ありがとうございます!」とシンプルに返す。
自分の強みを一つだけでも堂々と話してみる。

小さな積み重ねが、“自分に自信のある人”という印象を育てていきます。

 

3. 「もう少し様子を見ます」

決断を先延ばしにするフレーズも、婚活を長引かせる原因です。
「この人いいかも」と思っても「まだ他にも会えるかもしれない」とストップをかけてしまう。

心理的には「失敗したくない」という防衛本能。
でも婚活の世界では「決められない人=ご縁を逃す人」になりやすいのです。

あるある例
・交際を勧められても「ちょっと考えます」と保留のまま。
・デートの誘いに即答できず、相手の熱が冷めてしまう。

改善のカギは “小さな決断力”
「迷ったらまず会ってみる」
「とりあえず一歩進んでみる」

婚活は買い物と違い、在庫はありません。
決断が早い人ほど、良いご縁をつかみやすいのです。

 

まとめ

婚活が進まない人に共通する口グセは――

  1. 「いい人がいない」

  2. 「自分なんて…」

  3. 「もう少し様子を見ます」

 

言葉は思考のクセを映す鏡。
口グセを変えれば、考え方も行動も変わり、結果として婚活のスピードがグッと上がります。

もし「これ、つい言っちゃってるかも…」と思った方は、ぜひ一度ご相談ください。
F marriageでは男女カウンセラーがそれぞれの目線から、あなたの婚活を言葉の使い方から丁寧にサポートします。
小さな意識の変化が、大きなご縁につながりますよ。

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